農林水産省は5月30日、中小のスーパーなどに随意契約で放出する備蓄米の申し込みの受け付けを開始しました。
小泉農水相は「隅々までできる限り広く多くの人に備蓄米が届くよう、新たな随意契約を始める」としました。
今回の受け付けは全て2021年産の古古古米で、店頭価格は5キロ当たり税抜きで1800円程度になると想定していま...

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