盛岡市仙北町にあった県繭検定所 繭は外観や重さで価値を正確に判断できないため、検定し繭の等級(価格)を決定 写真は熱湯で煮た繭(一粒900~1,500m)を自働繰糸機で生糸のほぐれる良否の割合を検定している様子 昭和49年の本県の繭生産量1,883トン(2023年:全国45トン) 『月刊いわて』1975年8月号より
岩手県政150周年記念事業
2024/12/25(水) 20:02
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