気温や湿度が高くなるこれからの季節、特に注意が必要な食中毒。
厚生労働省によると、細菌による食中毒の月ごとの平均発生件数は6月から増え始め、夏にかけて多くなっている。
また、熱中症対策などで飲みかけのペットボトル飲料を持ち歩くことも多くなるが、口をつけて飲んだ場合、中身の種類によっては細菌が急激に増殖する危険性もある...

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