【読売新聞】東日本大震災後に防潮堤や道路などが新たに整備された結果、岩手、宮城、福島3県と沿岸37市町村のインフラの維持管理費が、少なくとも年565億円に上ることが読売新聞の調べでわかった。
実に震災前の1・7倍になる。
各自治体はその

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