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事故物件・孤独死
仲良い会社の同僚が孤独死してしまったみたいです
神奈川県川崎市多摩区在住T様
（1年前の記事です） 掲載日：2022/12/18
独り暮らしの仲良い主人の会社の同僚が倒れてマンンション内で亡くなったみたいです。
何日も全く連絡がとれないと言うことで上司から主人に様子を見てきてくれないかと言われ、マンションに伺ったところものすごい悪臭で一発で気づいたそうです。
このままでは近隣の方も生活出来ないと思いますし、何かお手伝いできるのであればと思い色々調べています。
※ 相談者のプライバシーに配慮し、実際の質問内容を一部改変して掲載している場合がございます。ご容赦ください。
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株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
まずはお悔やみ申し上げます。
仲良かった方の孤独死現場を目の当たりにされたご主人様の衝撃は相当なものだったと思います。それと同時に今後の手続きや処分に対して動いて下さる奥様の行動に敬意を表します。
今回の手続きに関して先ずは相続人を探すこと。今回お亡くなりになった同僚の方のお父様やお母様やごきょうだいがご存命であればご連絡をとって頂き、室内を特殊清掃すること。それから色々調査し、そのマンションを相続するか否かを判断する流れになるかと思います。近隣の方は多大な迷惑を掛けられ憤慨されていることでしょう。その辺りのご挨拶や被相続人さんの財産や借金の有無の調査は勿論のことマンションの処分まで一切合切お手伝いさせて頂きます。是非ご用命下さい。
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株式会社トータルエージェント 代表取締役
不動産・相続コンサルタント
髙木 優一
川崎市宮前区西野川2−22−47
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相続
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9年の不動産会社勤務を経て32歳で独立、不動産業に携わって今年で30年になります。現在は弁護士はじめ税理士、司法書士など各専門家とタッグを組み、「不動産」「相続」「事故物件」という難しい問題を一緒になって解決し、今では解決実績は1,000件を超えました。
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