少年非行を防ごうと、県警は15日、県内8大学の学生16人に「大学生少年サポーター」を委嘱した。
立ち直り支援の必要な少年に対し、年の近い大学生が相談相手になってもらうことを目的に2006年に始まった取り組み。
委嘱を受けた学生は県内8カ所にある「少年相談・保護センター」に配置され活動する。

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