これから水温が下がってくると、ますます脂がのってくる高級魚金目鯛!

三浦半島でも、深海魚五目や金目狙いの釣り船が出船しています🎣

この金目鯛。
『煮付け』がメジャーな食べ方ですが、『炙り刺し』も抜群に旨いです!!


金田漁港や三崎でキンメダイが水揚げされた時は、お店(tennsinn_jkou)でもこの『炙りキンメのお刺身』もお出ししています。

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金目鯛の炙り刺し!🔥

『天然塩』と『わさび』をちょこっと付けて♪
淡麗系の日本酒がピッタリです!🍶😋


他にも、キンメしゃぶしゃぶも最高!
釣り師ならではの特権ですね❗️



\\『極上炙りキンメ鯛刺し』の作り方//
↓ ↓ ↓

①ウロコをしっかり取る
②エラと内臓をキレイに取り除く
③残った血や汚れをしっかり落とす
④3枚におろす(腹→背→背→腹の順で捌く)
⑥腹骨の部分を薄くそぎ落とす
⑦危険な中骨を抜く(水に浸けると骨が落ちやすい)
⑧余計な水分を、キッチンペーパーや清潔なタオルでふき取る

⑨串で皮を刺す(キンメは皮が弱いのでこの後の工程でスグに縮んだり破けてしまうのを防ぐため)
⑩塩を軽くパラパラとまぶす
⑪皮の表面に焦げ目がつく程度までバーナーで炙る
⑫冷えた塩氷水に浸して一気に冷やす
⑬スグに水気を取る(皮が破けてしまうため、柔らかく押さえるように拭き取る)
⑭刺身にする(包丁は良く研いでください。皮が剥がれてしまいやすいです)



※エラと内臓を取り除いた後、しっかり水洗い→水分拭き取り→キッチンペーパーをお腹に詰めておいて2~4日チルド室に入れておくと、さらに旨みが増します。ぜひやってみて下さい!

⇨お腹に入れたキッチンペーパーは、毎日取り換えてください。


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※魚楽便ではお客様のご希望に、可能な限り対応させていただいております。

◆「豪華な刺身盛りにして家族や友人を驚かせたい!」
◆「煮付け用にして後日送ってほしい」◆「刺身を熟成してもらってから、自宅・知人宅へ送ってほしい」
◆「熟成したお刺身を、知人にプレゼントしたい!」

などなど、費用などお気軽にください♪
※インスタ公式の【ハイライト】でも説明させていただいております。


※土日祝日は混雑することがございます。お待たせして申し訳ございません。
魚楽便では、真空パックにして後日の発送も可能です。ご相談ください。


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49 いいね! ('24/09/20 10:01 時点)