コロナ禍で大打撃を受けた旅行業、宿泊業の今年度業績は、宿泊業で80%の企業が「増収」を見込むなど、急回復している。
2023年5月に新型コロナが5類へ移行し、国内旅行やインバウンド需要の回復が追い風となって、旅行業と宿泊業の法人設立が急増していることがわかった。
「旅行・宿泊業」の新設法人 4年ぶりに1,500社超 コロナ禍から反転、インバウンド需要で地域差が拡大 | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
東京商工リサーチ
2024/6/24(月) 17:49