江戸時代から昭和にかけて店頭に掲げられた看板を紹介する「商いの歴史 看板展」が9日、水戸市備前町の常陽史料館で開幕した。
常陽銀行の前身となる銀行の看板をはじめ、薬局や販売店、大正当時の本社「いはらき」の看板も展示。
当時の商人たちの洒落や粋に触れながら、商業活動の歴史をたどる。
県央、県南西各エリアの特性に添った計約...
看板65点 商いの歴史 水戸・常陽史料館
茨城新聞動画ニュース
2025/9/21(日) 13:02