江戸後期から現代に至る旅にちなんだ絵画を集めた企画展「旅にまつわる絵とせとら-歌川広重から東山魁夷まで-」が16日、水戸市千波町の県近代美術館で開幕する。
歌川広重の浮世絵「東海道五拾三次」をはじめ、昭和を代表する日本画家の一人、東山魁夷による北欧の風景画、本県の名所を描いた作品まで、旅情を誘う多彩な絵画約200点...
旅にまつわる絵画200点 茨城県近代美術館
茨城新聞動画ニュース
2025/7/16(水) 17:04