ダーニング教室 vol.4 開催しました
教室ではEriさんが普段編み物で使っている可愛い毛糸や余った糸、刺繍糸などをたくさん用意してくださり、素材をみているだけでワクワク楽しい気持ちになります。

穴あき、破れ、擦り切れなど、修繕すればまだまだ使える大切な衣類などご自宅から持ち寄ってもらいました。生地とコントラストになる色を持ってきてポイントとして目立たせたり、逆に見せたくない場合はなるべく目立ちにくい同系色の糸や素材を選んだり、それぞれの補修の方向性を決めてから、好みにあわせて糸選び。

まずは初めての人にも簡単な基本の縫い方を見てもらって、ポイントを説明。

ハニカム…ハチの巣のような幾何学的な模様
すり減って薄くなった部分や広範囲の汚れを覆うのにおすすめのステッチ。

ゴマシオ…半返し縫いの応用。表面はごま塩のように、糸目がちらちらと出て、裏面はみつちりと糸が貼られるので、薄くなった生地を補強しながら繕うことができる。生地の汚れ、擦り切れに。

バスケット…たて糸とよこ糸を掛けていくダーニング
基本は四角い形のステッチ。穴の空いきや虫食いをかわいく繕うのに有効。

はじめは「裁縫ほとんどやらないから…」「不器用で…」と不安気だった皆さんも最終的には「もっとチクチク直せるところはないかなぁ?」と探すくらい楽しそうにしていました。

ダーニングは、少し曲がっていたり、縫い目が不揃いなくらいが味わいがあって素敵に仕上がります。ポイントをおさえれば気楽に楽しく縫えるところが魅力の修繕技術。皆 実際体感してみて「これなら出来る!」「可愛くできた!」と満足気。

また「開催してほしい!」リクエストがありましたら企画したいと思いますので、気になる方はお気軽にお声掛けください。

続きは Instagram で

38 いいね! ('25/02/18 05:00 時点)