「資料が奏でる音の世界」展、前期で最も注目される資料はハンガリー出身の音楽家フランツ・リストの自筆楽譜です。《ブロンドの小さな天使》という歌曲の最終ページで、直筆のサインもあります。リスト研究の第一人者であられる文学部の福田弥教授による解説と併せてどうぞお楽しみください。(MY)
慶應義塾大学三田メディアセンター
2025/10/29(水) 10:03
慶應義塾大学三田メディアセンター
2025/10/29(水) 10:03