麻布十番駅6番出口からすぐ、交差点の角に存在する「麻布永坂 更科本店」。

仕出し屋を経営していた創業者が更科蕎麦を勉強して出したのが同店である。

交通量も多い、都会のど真ん中に今では懐かしさを覚える佇まいが特徴。

●「おいしかったよ」の一言のために

昼夜問わず、多くのお客様が来店する同店。

そんな中、営業で一番大切にしていることがある。

それが、お客様からの一声。

「おいしかったよ!」


色々なお客様がいる中で、従業員の共通認識としている。

この言葉をいただくためには、一人の力では無理である。

接客・料理・クリンネスなど多岐にわたり、

その担当者が常日頃から徹底をしなくてはならない。


お客様がお食事をする短い間かもしれないが、

空間を楽しんでいただくために、日々努めている。

●まずは御前そばを!実はメニューない・・・

更科そばを打つために、そばの実を挽く作業が必要だが、

昔はその作業自体が大変だったという。

また、粉の持つつなぎが使えずに、更科そばを打つことは、

高等な技術が必要とされていた。

そのため、当時は天皇様へ献上されていたお蕎麦ということもあり、

「御前そば」と名付けられている。

そばの味が最もわかりやすい食べ方のため、初めて様にはおすすめです。


また、常連様の一番人気が「カレー南蛮」である。

同店のカレー南蛮の歴史は新しく、先代社長が大好きで

毎日のように他店から出前で頼んでいたという。

ある日、「そんなに好きなら作ればいいんじゃないですか!?」

という何気ない一言から、出来たのが同店のカレー南蛮であり、

そのエピソードを知る常連様が毎回注文するよう!


ある日、常連様が「熱くてそばが延びてもったいない」といい、

そのお客様のご要望でメニュー表にも載っていないメニューができました。

それが、「つけカレー南蛮」です。

今では、「つけカレー」という言葉も店舗に響くときがあり、

他のお客様に質問を受けることもあります。

もちろん、どなたでもご注文いただけます。

●女性の御一人様も大歓迎!

駅に近い立地から、会社帰りの御一人様も多く来店している。

お酒と肴を楽しんだ後に、お好きな蕎麦で〆る。

そんな方のために、多くの一品料理料理も準備している。

その中でも一番人気が鈴廣かまぼこを使用した「板わさ」である。

弾力と風味が他とは別格という評価をいただき、

お客様から「どこのかまぼこ?」と聞かれることも多い。

是非、お試しいただければ!!

《店舗情報》

麻布永坂 更科本店

東京都港区麻布十番1丁目2-7

麻布十番駅[6]徒歩1分

03-3584-9410

HP:http://www.sarashina-honten.com/