幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・豊原国周(1835~1900)の画業を振り返る太田記念美術館の「生誕190年記念 豊原国周」。
役者絵で知られる国周だが、実は美人画なども多数残しているという。
大酒飲みで何度も引っ越し
【亀蔵 meets】㉒太田記念美術館「生誕190年記念 豊原国周」その2-「引っ越し回数や生活のパートナーを何度も替えたことなど、『奇行』がクローズアップされる国周ですが、意外とマジメな人だったのでは」
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2025/3/16(日) 09:00