幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・豊原国周(1835~1900)の画業を振り返る太田記念美術館の「生誕190年記念 豊原国周」。
役者絵で知られる国周だが、実は美人画なども多数残しているという。
大酒飲みで何度も引っ越し

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