3月は「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1,000万円未満含む)が174件判明し、2020年2月の第1号の発生から累計1万1,902件に達した。
4カ月連続して月間200件を下回り、緩やかな減少が続いている。
コロナ禍が明け、倒産要因が物価高や人手不足にシフトしつつある。

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