横浜市戸塚区の産婦人科医院で2015年11月、人工妊娠中絶の処置のために通院していた女性(当時17歳)が破水したのに入院させずに帰宅させ、死亡させたとして、神奈川県警捜査1課は21日、東京都目黒区の男性医師(69)を業務上過失致死の疑いで書類送検した。
県警は認否を明らかにしていない。

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