2026年に開かれるアジア大会を前に、無差別殺傷事件を想定した訓練が7月24日、名古屋市南区のJR笠寺駅で行われ、警察や消防、駅員などおよそ100人が参加しました。
犯人役の男が駅のホームで大声を上げながら刃物を振り回し、乗客を次々と襲うと、駆けつけた警察官が盾や警棒を使って男を取り押さえ、消防は治療の優先順位を決...
「うるせぇ、どけ!」刃物男が次々と襲う…無差別殺傷事件を想定した訓練 犯人を取り押さえてケガ人を搬送まで 警察と消防等の連携も確認【WEB特別版】
東海テレビ NEWS ONE
2025/7/31(木) 17:02