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ディレクターコラムの12月号をアップしました!
▼ディレクターコラム(12月号)「多様な協働推進事業講座(後半)」
https://note.com/yell_lab_ehime/n/n9e6d7a6659d6
ぜひ、御覧ください!!
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こんにちは、エールラボえひめディレクターの泉谷昇です。
さて、12月4日と5日の2日間、計14時間、愛媛県職員と市町職員を合わせた計24人と「多様な協働推進事業講座(主催:愛媛県研修所)」を行った後編です。
協働とは、行政のみ、民間のみだけで地域の課題を解決するではなく、行政と民間が目的に互いの資源を持ち寄り改善事業を行うことで、単独ではできないことに取り組んだり、事業に相乗効果が期待できるなど、大きなメリットがある取り組みです。
今年度は以下の4つのテーマに6グループが挑み、課題改善事業アイデアを検討、発表しました。
そして、今年度も各テーマに詳しいアドバイザーを招聘し、公務員へのアドバイス役、ツッコミ役などを担っていただきました。
(1)久保正明さん(サイボウズ)
テーマ【DX人材の育成および活躍モデル協働事業】
(2)西城貴史さん(エールラボえひめ)
テーマ【マイクロビジネス支援モデル協働事業】
(3)岡姫乃さん(防災士)
テーマ【若年層の防災意識への向上モデル協働事業】
(4)泉谷昇(えひめフィルム・コミッション/いよココロザシ大学) テーマ【ロケ地などの魅力資源を活用する協働事業】
初日は何事もなく実り多く終わった感じでしたが、翌日の2日目にエールラボえひめ事務局の西城さんがアドバイザーで入っている「マイクロビジネスグループ」が、初日の7時間をかけた検討内容を「破棄(スクラップ)≒やり直し」という選択をしたのでした!
どうやら、色々と検討しすぎたようで、全ての意見を一つにまとめようとしたら、結果として誰の意見や狙いにも中途半端な内容になってしまったようでした。
ここで、アドバイザーの西城さんが外れた検討を軌道修正せずに見守ってくれたことに感謝です。
職員が気づき、「考え直しましょう!」と判断できたことは研修として大きな意義があり、気づきがあったと思います。
とはいえ、発表時間は迫っています。
その後、マイクロビジネスグループは、具体的な現状を軸に課題を掘り下げて、課題改善事業アイデアの発表にこぎつけました。
以下は、それぞれのテーマに合わせた課題改善事業アイデアです(一部)
【DX人材の育成および活躍モデル協働事業】
→DXのスキルに合わせてオープンバッチを発行し、意欲へのインセンティブを見える化。
【マイクロビジネス支援モデル協働事業】
→伊方町に自生するウバメガシの備長炭化をモデルにマイクロビジネス支援の見える化。
【若年層の防災意識への向上モデル協働事業】
→一度は学んでも防災知識がアップデートできていない若年層保護者対象のイベント開催。
【ロケ地などの魅力資源を活用する協働事業】
→「レトロ」をキーワードに明治・大正・昭和時代のロケ地をめぐるモデルコース。
前日の10時頃は、全く何もない状態から14時間の検討で、発表できるレベルまで一気に高めた職員に拍手でした。
研修の真の目的は「事業改善アイデアの発表」ではなく、発表へ至る検討の過程で、悩み、考え、気づきなど、普段の業務では得にくい感思考や感情、技術を手にいれることでした。
最後に2日間の感想をお願いすると、今回の参加職員の平均年齢は年下だったこともあってか、ストレートな感情や思いを大いに記してくれて、「また、どこかで会えるでしょう!」という締めで2日間計14時間の多様な協働推進事業講座は終わりました。
<参加職員からの感想(一部)>
課題とは何か?を掘り下げて本質を掴むのが想像以上に難しかったです。色々迷いました。
└ 頭では理解できても、実際に取り組むとズレたりしますよね。経験でコツを掴んでください!
課題と現状の違いに納得しかありませんでした。しかし、実際に事業に落とし込もうとするとズレてしまいました。
└ そうなんです。事業に落とし込もうとすると内的外的要因に引っ張られること多いです。私でも同じです。
普段では絶対に考えないテーマ、気づき、納得が多く刺激的な2日間でした。すごく楽しかったです。
└ 良かったです。まさしく研修の成果ですね。私も刺激的な2日間でした。
協働相手がワクワクして参画したいメリットを考えるのが楽しくも難しかったです。
└ そうなんです。協働相手が前のめりになる企画を提示できるか?共感の分かれ目です。
1日目に積み上げた方向性や内容が2日目に方向転換でスクラップした時の絶望感はこれまでにない経験でした。
└ 「絶望」とおっしゃってましたね。その表現が適切すぎて笑ってしまい、ゴメンなさい!
ゼロからイチを考えることがない行政側の固い考えに無意識のうちに縛られていることに気づきました。
└ いえいえ、そこが協働のポイントであり、多様な方々と知恵やアイデアを持ち寄れるメリットです。ご心配なく!
「常識を疑う」という先生の言葉にハッとしまし
ディレクターコラムの12月号をアップしました!
▼ディレクターコラム(12月号)「多様な協働推進事業講座(後半)」
https://note.com/yell_lab_ehime/n/n9e6d7a6659d6
ぜひ、御覧ください!!
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こんにちは、エールラボえひめディレクターの泉谷昇です。
さて、12月4日と5日の2日間、計14時間、愛媛県職員と市町職員を合わせた計24人と「多様な協働推進事業講座(主催:愛媛県研修所)」を行った後編です。
協働とは、行政のみ、民間のみだけで地域の課題を解決するではなく、行政と民間が目的に互いの資源を持ち寄り改善事業を行うことで、単独ではできないことに取り組んだり、事業に相乗効果が期待できるなど、大きなメリットがある取り組みです。
今年度は以下の4つのテーマに6グループが挑み、課題改善事業アイデアを検討、発表しました。
そして、今年度も各テーマに詳しいアドバイザーを招聘し、公務員へのアドバイス役、ツッコミ役などを担っていただきました。
(1)久保正明さん(サイボウズ)
テーマ【DX人材の育成および活躍モデル協働事業】
(2)西城貴史さん(エールラボえひめ)
テーマ【マイクロビジネス支援モデル協働事業】
(3)岡姫乃さん(防災士)
テーマ【若年層の防災意識への向上モデル協働事業】
(4)泉谷昇(えひめフィルム・コミッション/いよココロザシ大学) テーマ【ロケ地などの魅力資源を活用する協働事業】
初日は何事もなく実り多く終わった感じでしたが、翌日の2日目にエールラボえひめ事務局の西城さんがアドバイザーで入っている「マイクロビジネスグループ」が、初日の7時間をかけた検討内容を「破棄(スクラップ)≒やり直し」という選択をしたのでした!
どうやら、色々と検討しすぎたようで、全ての意見を一つにまとめようとしたら、結果として誰の意見や狙いにも中途半端な内容になってしまったようでした。
ここで、アドバイザーの西城さんが外れた検討を軌道修正せずに見守ってくれたことに感謝です。
職員が気づき、「考え直しましょう!」と判断できたことは研修として大きな意義があり、気づきがあったと思います。
とはいえ、発表時間は迫っています。
その後、マイクロビジネスグループは、具体的な現状を軸に課題を掘り下げて、課題改善事業アイデアの発表にこぎつけました。
以下は、それぞれのテーマに合わせた課題改善事業アイデアです(一部)
【DX人材の育成および活躍モデル協働事業】
→DXのスキルに合わせてオープンバッチを発行し、意欲へのインセンティブを見える化。
【マイクロビジネス支援モデル協働事業】
→伊方町に自生するウバメガシの備長炭化をモデルにマイクロビジネス支援の見える化。
【若年層の防災意識への向上モデル協働事業】
→一度は学んでも防災知識がアップデートできていない若年層保護者対象のイベント開催。
【ロケ地などの魅力資源を活用する協働事業】
→「レトロ」をキーワードに明治・大正・昭和時代のロケ地をめぐるモデルコース。
前日の10時頃は、全く何もない状態から14時間の検討で、発表できるレベルまで一気に高めた職員に拍手でした。
研修の真の目的は「事業改善アイデアの発表」ではなく、発表へ至る検討の過程で、悩み、考え、気づきなど、普段の業務では得にくい感思考や感情、技術を手にいれることでした。
最後に2日間の感想をお願いすると、今回の参加職員の平均年齢は年下だったこともあってか、ストレートな感情や思いを大いに記してくれて、「また、どこかで会えるでしょう!」という締めで2日間計14時間の多様な協働推進事業講座は終わりました。
<参加職員からの感想(一部)>
課題とは何か?を掘り下げて本質を掴むのが想像以上に難しかったです。色々迷いました。
└ 頭では理解できても、実際に取り組むとズレたりしますよね。経験でコツを掴んでください!
課題と現状の違いに納得しかありませんでした。しかし、実際に事業に落とし込もうとするとズレてしまいました。
└ そうなんです。事業に落とし込もうとすると内的外的要因に引っ張られること多いです。私でも同じです。
普段では絶対に考えないテーマ、気づき、納得が多く刺激的な2日間でした。すごく楽しかったです。
└ 良かったです。まさしく研修の成果ですね。私も刺激的な2日間でした。
協働相手がワクワクして参画したいメリットを考えるのが楽しくも難しかったです。
└ そうなんです。協働相手が前のめりになる企画を提示できるか?共感の分かれ目です。
1日目に積み上げた方向性や内容が2日目に方向転換でスクラップした時の絶望感はこれまでにない経験でした。
└ 「絶望」とおっしゃってましたね。その表現が適切すぎて笑ってしまい、ゴメンなさい!
ゼロからイチを考えることがない行政側の固い考えに無意識のうちに縛られていることに気づきました。
└ いえいえ、そこが協働のポイントであり、多様な方々と知恵やアイデアを持ち寄れるメリットです。ご心配なく!
「常識を疑う」という先生の言葉にハッとしまし
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('25/12/30 10:02 時点)