視察の移動時間、
帰り道の読書は「超高齢社会のまちづくり」。

著者の後藤純先生は東海大学の建築の先生です。

都市計画や市民が重要な支え手となることも含めた総合的なまちづくりが書かれていました。

自分が暮らすまちでは実現できるような気がしてます。
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