10年に1度の重要な安保3文書改定に向けて連日多くの有識者や専門家と党内議論が活発です。安全保障環境が厳しくなり、技術・戦術等も大きく変わる中で、安全保障環境、リスクを捉えながらファクトに基づき、立憲主義、専守防衛を堅持しながらも安心感のある外交安全保障政策に全力を尽くして参ります。
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('22/11/30 10:49 時点)
伊藤しゅんすけ(衆議院)
2022/11/30(水) 10:49