本日ご紹介するのは、ドイツ製とイギリス製のスカーフクリップ。これまで写真でご紹介しきれていませんでしたが、実は豊富に入荷しておりました!週末の二日間ですでにいくつも旅立っていきましたけれども(ガラスの器にざくざく入れるというディスプレイでお出ししておりましたのに、気がついてくださりありがとうございました…笑)、入荷数が多かったのでまだまだ素敵なクリップが揃っています。秋らしいお色のものが多いですので、これからのスカーフシーズンにいかがでしょうか💁‍♀️
スカーフクリップは、スカーフの両端を真ん中の穴に通して留めるアクセサリー。登場は1930年代と早く、当時のモダンな装いには欠かせない存在だったそうです。その後、ファッションの変遷とともに何度かリバイバルを迎え、特に1970〜80年代に人気が高まりました。70年代のボヘミアンスタイルでは、鮮やかな柄の長いスカーフが自由な雰囲気を演出し、80年代にはさらに華やかで装飾的なファッションが主流に。肩パッド入りのジャケットやビビッドな色のスカーフがトレンドとなり、スカーフクリップもアクセサリー感覚で楽しめる、多彩なデザインが生まれました。
今回入荷したものは、おそらく半分以上がドイツ製。戦後西ドイツは復興の過程で輸出産業に力を入れていました。アクセサリーやファッション小物もその一環で、スカーフクリップも多く生産されていたそうです。イギリス製のものはどちらかというとシンプルなデザインでずっしりしたものが多いのに対し、西ドイツのものは軽く、個性的なデザインが主。これはあくまで傾向ではありますが、それぞれの良さがありますね。
針を使っていないためスカーフを傷つけず、結ばずに固定できるので柄を美しく見せられる、実用性の高いクリップ。小さな道具ですが、留めるだけでなく装飾性も楽しめるのが魅力です。ぜひご覧くださいませ🫶
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今週の実店舗の営業日は、いつもとは違う金・土・日の三日間になります。ご予約の皆さまは、いま一度ご予約のお日にちをご確認くださいませ。また、今週まで各時間の最大人数がいつもよりもお一人多い三名となっています。店内が混み合ってしまうこともあり大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をいただけますと幸いです。
また、本日から、来週10月2日(木)〜4日(土)、再来週10月9日(木)〜11日(土)の枠を開けています。来週からは、オープンの曜日もご人数も通常通りに戻ります。ご予定がお決まりの皆さま、ぜひご予約お待ちしております。
下記は、いつもと同じになりますが、ご予約につきましてご質問が多い事柄です。初めてご予約のお客さまはご一読くださいませ。以前の状況を踏まえて混雑を避けるために予約制とはさせていただいておりますが、お気軽にお越しいただけましたら💐
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・ご予約・キャンセルはシステム上では当日の0時までの受付となります、当日のご予約・ご変更などは info@norrkyoto.com へメール(または営業時間内はお電話)にてお知らせくださいませ
・当日にキャンセルされる場合には、大変お手数ですがかならずご一報ください
・1時間の枠内でしたらいつお越しいただいてももちろん問題ございませんが、枠の終わりの時間はお守りいただきますようお願いいたします
・人数「1」のご予約はお一人分です、すでにお一人しか空きがないお時間にはお二人以上ではお越しいただけません
・二枠続けてのご予約、また複数日に複数の枠を押さえられることは後々一枠を残してキャンセルされるとしてもご遠慮くださいませ
・店頭でのお支払いには、クレジットカード各種、PayPayがお使いいただけます
・ヴィンテージ品のInstagramをご覧になってのお取り置き、また通信販売は承っておりません
・店頭でいちどご覧になったものにつきましてはヴィンテージ品でもご一報をいただければ二週間まで置いておきます、お気軽にご連絡ください
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最後になってしまいましたけれども、土・日にはたくさんのご来店を本当にありがとうございました。時間によってはどうしても慌ただしくなってしまいましたが、楽しくご覧になったとあたたかいお声をいただけることが多く、とても有り難かったです。私自身も、短い時間のなかでも楽しくご説明などさせていただき、うれしい限りでした。
それでは、今週もよろしくお願いいたします。朝晩は涼しくなり過ごしやすくなった反面、体調を崩しやすい季節でもありますので、皆さまどうぞお気をつけて。よい一週間をお過ごしください🕊️

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444 いいね! ('25/09/29 16:37 時点)