【読売新聞】 石破首相(自民党総裁)は16日午前の参院予算委員会で、自民、公明、国民民主3党で合意したガソリン税に上乗せされている暫定税率の廃止について、「諸外国の税制や脱炭素化、地域における自動車の使用頻度など多くの論点がある」と

続きをオリジナルサイトで見る