【読売新聞】 自民党の森山幹事長は8日、総裁選の決選投票での都道府県票について、各1票の現行制度を見直す考えを表明した。
重みを増やす方向で、来年3月9日の党大会までに案を取りまとめる。
人口や党員数を考慮し、どうバランスを取るかが焦点

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