【読売新聞】 長野県諏訪市の金子ゆかり市長は3日の12月定例市議会本会議で、市職員が孫の看護のために休暇を取得できる「孫休暇制度」を、来年度から導入する方針を明らかにした。
小学3年生以下の子どもを持つ職員が年5日取得できる現在の看護

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