今年のノーベル生理学・医学賞が発表され、体内の過剰な免疫反応を抑えるリンパ球の一種「制御性T細胞」を発見した長浜市出身で大阪大学の坂口志文特任教授ら3人に授与されることになりました。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学特任教授の坂口志文氏は、長浜市出身の74歳。
6日夜、出身地・長浜市の市役所には、坂口氏の兄・...

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