去年、日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことを受けて、熊本県被団協の会長らが木村知事を訪問しました。
武田頼弘会長は「ノーベル平和賞受賞により、我々の目標である核廃絶が少し現実的になったということで身の引き締まる思い」と述べました。
「今年は被爆80年の年にあたり、多くの県民に活動を知ってもらうため取り組みたい...
熊本県被団協「核廃絶へ取り組みを」今年被爆80年…
熊本朝日放送 NEWS
2025/2/18(火) 17:04