福島県南相馬市の吉田陽一さんは、綿毛や水滴などの組み合わせをモチーフに、日々写真を撮影している。
見る人を魅了する幻想的な作品を通して、そして写真を撮り続けることで多くのことを届けようとしている。
<撮影はすべて一人で>「身体使うと言ったって手と口しかないから。
口も半分がダメだから、言うことを聞かないのね」右半身に麻...

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