記録的な積雪を受け、福島県は会津若松市内の県立病院跡地を雪捨て場として活用することを発表した。
福島県内は、会津地方を中心に記録的な積雪となっていて、除雪した後に雪を捨てる場所が不足している。
このため福島県は、会津若松市内にある県立病院の跡地約2万6000平方メートルを臨時の雪捨て場として開放することに決め、午前中...

続きをオリジナルサイトで見る