人口減少対策や地域活性化など地方創生に向けた「まち・ひと・しごと創生法」の施行から今年で10年。
掲げた「東京一極集中の是正」は進まず、少子化は加速。
政府関係者は「解のない問題だ」と苦悩する。
政府は成果や課題を点検して6月に公表する方針だ。
停滞した対策の立て直しが求められる。
地方創生法10年 是正進まず 一極集中に政府苦悩 対策停滞、28年連続転入超過 /東京 | 毎日新聞
毎日新聞
2024/5/23(木) 06:22