⑤小野純一『井筒俊彦 世界と対話する哲学』
井筒の言語哲学に迫る異色の作。言語の軛から思想はどこまで自由になれるのか。その不可能性と可能性を追及した哲学者として井筒を読み解きます。ここまで言語思想に迫れるのは、小野さんだけです。
慶應義塾大学出版会
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④安藤礼二『井筒俊彦 起源の哲学』www.keio-up.co.jp/np/isbn/97..
安藤さんが20年にわたり考究しつづけた井筒俊彦の近代日本思想史における位置。折口、西脇、大川らと交差しつつ、アジア主義やイラン革命との関わりにまで踏み込んだ力作です。 twitter.com/KEIOUP/status/17..
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慶應義塾大学出版会 | 井筒俊彦 世界と対話する哲学 | 小野純一

安藤さんが20年にわたり考究しつづけた井筒俊彦の近代日本思想史における位置。折口、西脇、大川らと交差しつつ、アジア主義やイラン革命との関わりにまで踏み込んだ力作です。 twitter.com/KEIOUP/status/17..
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('24/05/05 17:00 時点)