訪日客4000万人なのにもうからぬ観光業 上がらない客単価、賃金低迷:日本経済新聞
2025年の訪日外国人が初めて4000万人を超えた。
消費額も増加傾向にあるが、受け皿となる宿泊業の待遇改善は道半ばだ。
政府は6000万人まで増やす目標を掲げる。
達成には待遇改善による人手不足の解消や設備投資による生産性向上、客単価の引き上げが必要になる。
21日に日本政府観光局(JNTO)が25年の訪日客は4268万3600人だったと発表した。
国・地域別では韓国が945万9600人で最多だった。