名作が生まれる前には数々の出会いがある。
銅版画家と南画家、不思議な取り合わせの二人の物語である。
浜口陽三(1909~2000)は40歳を過ぎてから本格的に銅版画の道を進み、20世紀を代表する版画家になった。
それまでの長

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