【こどもを性暴力から守るために】

こんにちは!医師の松上です。
またまた研修会の報告です。

山梨性暴力被害者サポートセンター主催の専門家研修で、『こどもが被害者の場合の性暴力ー理解とケアについてー』というタイトルで講師の齋藤梓氏(上智大学総合人間科学部心理学科准教授)がお話ししてくださいました。

子どもへの性暴力は、男女問わず身近に潜んでおり、子どもたちは自分から相談できないことも多いので、子どもたちの様子の変化に周りの大人が気づいてあげることも、早期発見にとても重要だそうです。

大人がいい人のフリをして(または優位な立場を利用して)、子どもたちを手なずけるグルーミングの手口は、とても卑劣で許しがたい行為ですが、じつに巧妙であり教育現場でもスポーツ界でも、SNS上でも行われています。

子どもたちを守るためには、子どもたちに正しい性の知識を伝えること、大人がしっかり性の課題に向き合うこと、社会全体で性暴力を許さない風土をつくることが、今まさに重要なのだと思いました。

性被害かも?と思ったら、まずは警察もしくは山梨県性暴力被害者センター(かいさぽももこ)へご相談をお勧めします!

性暴力相談専用ダイヤル
055-222-5562
#8891
相談受付 : 月曜日~金曜日9時~17時
国のコールセンター対応により平日17時~9時、土日、祝日 実質24時間
※相談は無料です。※秘密は厳守されます。安心してご相談ください。

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6 いいね! ('26/01/28 07:45 時点)