1月17日(土曜)15時〜16時30分@SALA
関西学院大学の学生による「防災ワークショップ」
日本語&英語OK 参加費無料です。ぜひご家族でもご参加ください!
▶︎申し込みフォーム
https://docs.google.com/.../1FAIpQLScP_UtT.../viewform
地震や災害について、「何となく不安はあるけれど、何から知ればいいか分からない」と感じたことはありませんか。31年前の1月17日、神戸は大きな地震を経験し、日本の防災は大きく変わりました。本イベントは、そうした背景を踏まえながら、日本で暮らす外国人の方に向けて、防災の基本を分かりやすくお伝えする時間です。会場は神戸アジアン食堂バルSALA。身構える必要はありません。日常の延長として気軽に参加し、知っておくと安心につながるポイントを整理して持ち帰っていただければと思います。
Have you ever felt a vague sense of worry about earthquakes or disasters, but were not sure where to start?Thirty-one years ago, on January 17, Kobe experienced a major earthquake that led to significant changes in how disaster preparedness is approached in Japan.
This event is designed for foreign residents living in Japan who want to learn the basics of disaster preparedness in a clear and accessible way. You do not need any prior knowledge. The goal is simply to help you understand key points that can bring a little more peace of mind to everyday life.
The workshop will be held at Kobe Asian Restaurant & Bar SALA. In a relaxed and comfortable setting, we will share practical ideas about disasters and preparedness without making it complicated or overwhelming. Feel free to join us as part of your daily life, and take home simple knowledge that can help you feel more prepared and at ease.
講師プロフィール:
谷口隆英(たにぐち・たかひで) 防災士・ZBOSAI合同会社 代表・関西学院大学栗田研究室(開発経済)
「防災から取り残されている人をなくす」をミッションに、防災教育・ワークショップの企画運営を行う。日本の避難所や災害対応が長年変わっていない現状に問題意識を持ち、特に外国人、子ども、車中泊避難者など、既存の防災の枠組みからこぼれ落ちやすい人々に向けた実践的な防災教育に取り組む。昨夏には、マダガスカルでの農村フィールド調査や論文執筆、インドネシアでのインターンや学校での防災教育を行った。将来的には、世界で防災教育・救助・復興に携わる国際的な災害対応チームの創設を目指している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
谷口さんの想い
日本では、技能実習生や留学生、就労者など、外国人住民の数が年々増え続けています。一方で、防災という分野に目を向けると、外国人が十分な情報や学ぶ機会を得られているとは言えない現状があります。日本人にとっては「知っていて当然」とされている避難行動や災害時のルールが、外国人にとっては共有されないままになっている。その結果、災害時に不安や混乱を抱えやすい状況が生まれていることに、強い問題意識を持つようになりました。
この問題意識が、私自身の経験を通じて、より切実なものになりました。マダガスカルの農村地域で調査・活動を行った際には、自然災害が人々の生活や将来の選択肢を大きく左右している現実を目の当たりにしました。また、インドネシア・バリ島では、私自身が数十年に一度といわれる大規模な洪水に巻き込まれました。滞在中には現地の小学校で防災の授業も行い、「知っているかどうか」の重要性を強く感じました。
大学のゼミ活動でも技能実習生と交流する中で、多くの方が日本の防災をほとんど学ばないまま生活していることを知りました。そこで、中国人工場従業員の方に防災講座をしたこともあります。外国人が増え続ける一方で、防災が置き去りにされている -そのギャップを埋める必要性を強く感じています。
本イベントは、そうした問題意識と経験から生まれたもの
関西学院大学の学生による「防災ワークショップ」
日本語&英語OK 参加費無料です。ぜひご家族でもご参加ください!
▶︎申し込みフォーム
https://docs.google.com/.../1FAIpQLScP_UtT.../viewform
地震や災害について、「何となく不安はあるけれど、何から知ればいいか分からない」と感じたことはありませんか。31年前の1月17日、神戸は大きな地震を経験し、日本の防災は大きく変わりました。本イベントは、そうした背景を踏まえながら、日本で暮らす外国人の方に向けて、防災の基本を分かりやすくお伝えする時間です。会場は神戸アジアン食堂バルSALA。身構える必要はありません。日常の延長として気軽に参加し、知っておくと安心につながるポイントを整理して持ち帰っていただければと思います。
Have you ever felt a vague sense of worry about earthquakes or disasters, but were not sure where to start?Thirty-one years ago, on January 17, Kobe experienced a major earthquake that led to significant changes in how disaster preparedness is approached in Japan.
This event is designed for foreign residents living in Japan who want to learn the basics of disaster preparedness in a clear and accessible way. You do not need any prior knowledge. The goal is simply to help you understand key points that can bring a little more peace of mind to everyday life.
The workshop will be held at Kobe Asian Restaurant & Bar SALA. In a relaxed and comfortable setting, we will share practical ideas about disasters and preparedness without making it complicated or overwhelming. Feel free to join us as part of your daily life, and take home simple knowledge that can help you feel more prepared and at ease.
講師プロフィール:
谷口隆英(たにぐち・たかひで) 防災士・ZBOSAI合同会社 代表・関西学院大学栗田研究室(開発経済)
「防災から取り残されている人をなくす」をミッションに、防災教育・ワークショップの企画運営を行う。日本の避難所や災害対応が長年変わっていない現状に問題意識を持ち、特に外国人、子ども、車中泊避難者など、既存の防災の枠組みからこぼれ落ちやすい人々に向けた実践的な防災教育に取り組む。昨夏には、マダガスカルでの農村フィールド調査や論文執筆、インドネシアでのインターンや学校での防災教育を行った。将来的には、世界で防災教育・救助・復興に携わる国際的な災害対応チームの創設を目指している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
谷口さんの想い
日本では、技能実習生や留学生、就労者など、外国人住民の数が年々増え続けています。一方で、防災という分野に目を向けると、外国人が十分な情報や学ぶ機会を得られているとは言えない現状があります。日本人にとっては「知っていて当然」とされている避難行動や災害時のルールが、外国人にとっては共有されないままになっている。その結果、災害時に不安や混乱を抱えやすい状況が生まれていることに、強い問題意識を持つようになりました。
この問題意識が、私自身の経験を通じて、より切実なものになりました。マダガスカルの農村地域で調査・活動を行った際には、自然災害が人々の生活や将来の選択肢を大きく左右している現実を目の当たりにしました。また、インドネシア・バリ島では、私自身が数十年に一度といわれる大規模な洪水に巻き込まれました。滞在中には現地の小学校で防災の授業も行い、「知っているかどうか」の重要性を強く感じました。
大学のゼミ活動でも技能実習生と交流する中で、多くの方が日本の防災をほとんど学ばないまま生活していることを知りました。そこで、中国人工場従業員の方に防災講座をしたこともあります。外国人が増え続ける一方で、防災が置き去りにされている -そのギャップを埋める必要性を強く感じています。
本イベントは、そうした問題意識と経験から生まれたもの
55 いいね!
('26/01/13 06:01 時点)