海水浴シーズンが本格化するのを前に兵庫県警は、海での水難事故を想定した救助訓練を行いました。
神戸市須磨区の須磨海岸で行われた訓練には、須磨警察署や災害対策課から合わせて18人が参加しました。
署員らはまず、救助で使用する浮き輪やロープの使い方などを確認。
その後、「海で溺れている人がいる」という通報が入ったという想定...

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