神戸市須磨区から発信!只今、神戸ポートピアホテル「大輪田の間」にて、「神戸空港国際チャーター便就航 感謝の集い」に出席しています。神戸空港では今春より、国内便の発着枠が1日120便(60往復)に増枠され、4月18日からは国際チャーター便の運航も開始されました。韓国のソウル(仁川)、中国の上海・南京、台湾の台北(桃園)・台中の5都市とを結び、週40往復の運航が行われています。本日の集いには、神戸空港利用推進協議会と空港運営会社である関西エアポート神戸の主催のもと、関係自治体、各種団体他が出席し、4月18日の国際チャーター便就航を祝いました。神戸空港利用推進協議会の代表幹事である久元神戸市長はあいさつで、「国際便の就航を契機に、神戸の経済がさらに活性化し、グローバル社会において名誉ある地位を確立できるよう、全力で取り組んでいきたい」と力強く述べらられ、また、周辺自治体の協力に対する感謝の言葉も添えられました。

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3 いいね! ('25/05/15 07:30 時点)