衆院選が公示された15日、5増となった都内の30選挙区には144人が立候補を届け出た。
候補者は各地で第一声を上げ、12日間の選挙戦が始まった。
政権与党の自民と公明は計25の選挙区に擁立。
野党側は前回2021年の衆院選ほど候補者を一本化せず、立候補者数は大幅に増えた。
【島袋太輔、川上晃弘、小林遥】

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