海を守れ!海洋環境保全アクションを起こす市民の輪プロジェクト

海洋学習指導者養成講座 in 北九州

海を活かした学びの場をつくろう

福岡県北九州市は、1960年代、工業化に伴う海洋汚染で「死の海」と呼ばれた洞海湾を、市民・行政・企業の連携により復活させ、環境再生都市として世界的な注目を集めています。しかし一方で、現在の北九州市は沿岸域の藻場枯れや海岸漂着ゴミなど、新たな海洋環境課題に直面しています。
海を身近に感じる人が減っている今、あらためて海について学び、海を伝え守る活動をはじめてみませんか? 海や環境問題に関心のある方、企業・団体でSDGsに取り組む方、地域活動や社会教育に関心ある方など広く募集します。

開催日時:2025年1月25日(土)

場所:タカミヤ環境ミュージアム(北九州市八幡東区東田2丁目2-6)

内容:
午前
講義『地球環境を創った海藻が再び地球を救う』
講師:高田 浩二(海と博物館研究所 所長)

午後
ワークショップ「明日から使える体験型海洋学習教材」
海を伝える、海を守る活動をはじめるには?
『海洋学習教材LAB to CLASSの体験と活用』

参加費:4,000円

お申込:海の環境教育NPO bridgeホームページの専用フォームより。
(環境ミュージアムのHPにリンクがあるよ)

お問合せ:
電話:070-5274-6262
メール:umi.kitakyu@gmail.com

担当:やぎさわ

主催:海の環境教育NPO bridge、海洋学習教材サイトLAB to CLASS

後援:北九州市、北九州市教育委員会

協力:若築建設株式会社、わかちく史料館

kankyoumuseum

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