南筑後県土整備事務所です。
今回、福岡県が管理している「若津港導流堤(筑後川デ・レーケ堤)」を紹介します。

有明海は干満の差が約6mと大きく、土砂が堆積しやすかったため、明治時代の重要な輸送手段である船舶輸送を妨げていました。そのため、筑後川の中央部分に、若津港から河口にかけて約6キロの石組みの堤を築き、川の流れを速めました。これにより、土砂の堆積を防ぎ、船舶の航路を確保しました。設計を担当したのは、明治政府から招かれたオランダ人土木技師「ヨハニス・デ・レ-ケ」です。明治23年(1890年)に完成し、135年経った現在でも、その機能を果たしています。その優雅な姿は、干潮時に県道大牟田川副線の新田大橋や
筑後川昇開橋から見ることができます。

 詳しくは大川市のホームページをご参照ください。
https://www.city.okawa.lg.jp/s065/010/010/020/060/20210120103905.html
http://www.city.okawa.fukuoka.jp/kankou/k002/020/060/20150416101236.html

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53 いいね! ('25/07/30 16:35 時点)