A地区2月12日(水)・B地区2月21日(金)

-きょうのこんだて―

『野菜の日献立』

〈小学校〉

・ライ麦パン

・牛乳

・チョコアンドホワイト

・ソーセージのキャベツ煮こみ

・【新】チーズ入りジャーマンポテト

・バナナ





「野菜の日献立」は、旬や地場産の野菜をたっぷり使い、子どもたちが野菜をおいしく、たくさん食べられるように、味付けや調理法などを工夫しています。

野菜には、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの体の調子を整える栄養素が豊富に含まれているので、健康のために1日に350g以上摂取することが推奨されています。



今日の給食には、今が旬の若松潮風キャベツとにんじん、たまねぎなどの野菜をたっぷり使い、全部食べると、小学校3・4年生で125g、中学生で160gの野菜をとることができます。生のままのキャベツだとお椀に入りきれないくらいの量でも、加熱することでかさが減り、たくさんの量の野菜を無理なく食べることができます。

若松潮風キャベツは、加熱すると甘みが増して更においしくなります。子どもが好きなソーセージと一緒にじっくり煮込んだ「ソーセージのキャベツ煮込み」は、コンソメ、白ワイン、塩、こしょうだけのシンプルな味付けで、キャベツ本来のおいしさを味わえる一品です。



子どもたちは、「キャベツが甘くておいしい~!!」と言って食べていました。



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61 いいね! ('25/02/13 05:00 時点)