東京都は、育児は「休み」ではなく「大切な仕事」と考えるマインドチェンジを進め、「育業」を社会全体で応援する気運醸成に取り組んでいます。
 最新の都内の男性育業取得率は過去最高の約4割となっていますが、女性と比べるとまだまだ低く、より一層の取組が必要です。
ついては、このたび、初めて、大学生等に対して「育業」に関する意識調査を実施し、企業選択において「育業」をどの程度重視するかなどについて調査結果をまとめました。
「育業」に取り組む必要性を改めて認識いただき、企業における経営者・管理職等の意識改革の促進にご活用ください。

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