次回の模試へ向かっている優太と健二。
しかし気持ちは戦場から逃れたい兵士。
目を負傷したのに自分自身の期待に逃げ出せず、自分自身を見失いそうな日々。
しかし、ほふく前進でも進む二人です。
目の前の泥しか見えなくても進む二人です。
今日は 麦田コーヒーで 健二と優太がお話し中。
でもさあ、お二人さん、やっぱり お米より麦が好き...

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