2015年に国連加盟国が採択したSDGs(持続可能な開発目標)について、重要性を認識している企業が7割に達することがわかった。
一方、SDGsの取り組みを重要と思わない企業は1割未満にとどまり、認知度は広がっている。
SDGsの取り組み 7割の企業が「前向き」 企業規模で目標設定に差、イメージアップ目的も | TSRデータインサイト | 東京商工リサーチ
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2024/6/22(土) 08:06