【子供の頃からの違和感】

小さい頃、絵を描いていたら
太陽の色を黄色とか青とかキレイな色で塗っていたら、
幼稚園の先生が、

「太陽さんは赤だよ』と言った。

けど、
私の目には赤には見えなかった。
それは絵本のイメージだったと、
成長したら理解したけど、

なんだかすごく悲しかった記憶がある。

小学生になると、
みんなで同調して行動するのが違和感だった。

特に、先生さようなら皆さんさようならを一緒に言うとき。
なんか、恥ずかしかった。

友達は沢山いた。
けど、友達100人できるかな〜とか
苦手。

一回だけ、朝家を出たけど学校に入れず近くの空き家に隠れたら誘拐事件扱いになり警察沙汰になった笑

親は、お友達にいじめられたのか?
と泣きながら聞いてきたけど、そんな事は一切なく、ただ子供だったから
違和感なんて言葉で伝えられなかった。

中学高校になると、まーまー自分の意思通りに行動も出来たけど、

マニキュアを全部違う色に塗ったり、
黒いマニキュアとか塗ったら、
(ヘビメタやパンクのLiveに通っていた影響?)

即職員室呼び出し😆 

決して不良ではありませんよ!



マニキュアの色がからふるとか
今じゃ普通なのにね。

社会人になってからは、あまり違和感は感じなかったけど、  

女の子がいっぱい集まって、
仲良くみんなでワイワイとかは
やっぱり苦手かも笑

職種や環境、考えなどが全く違っても
私を尊重してくれる友人だけがいればいい。

違いを認めてくれる人。

日本人は忖度得意だし笑
良くも悪くも同調しがち。

ハワイで、
虹の色が6色(日本では7色と言われている)でそれぞれの色が
違うのは、

違いを認めて調和するとこんなに美しい姿になると聞いて、

めちゃくちゃ感動した。

あー
ワタシが欲しいものはこれなんだって。

他の人が自分と違う考え、感性、捉え方するのは当たり前。

それをどう理解して尊重できるのか。

世界に目を向けてると、自分達の主張が正しいとばかりに争いばかり…。

私は、小さいsalonのオーナーだから
目の前のクライアントさんの事を理解して尊重したいと思っていつもお客様の前に立つ。

カラダを解放するためには、
自分が受け入れられてるという感覚が絶対に必要だし、

お客様の環境、ライフスタイル、
バックグラウンドは皆様違うので、

どれが正しいどれが違うとかじゃなく、セラピーに必要な事は受け止めて理解したい。




結局何がいいたいか、よくわからない長文だけど、

どんな人も
それぞれのcolorで素晴らしいって事


一人一人にしかない自分色。
(それを個性と呼ぶのかな?)

そして、自分が納得できる自分でいられるように
ロミロミ でカラダケアしています!

なんだか、

最後はざっくり笑
お許しをー笑

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25 いいね! ('23/09/23 12:01 時点)