6月16日、札掛-長尾尾根(中腹)を巡視。
ツキノワグマによる真新しい樹皮剥ぎを確認しました。ヒノキの表皮を剥ぎ、形成層を歯で削り取った跡です。一説によると、ドングリなどのエサとなる木の実が少ない初夏にこのような行動が見られるようです。
#かながわパークレンジャー
www.pref.kanagawa.jp/docs/f4..
0 2 6 ('23/06/23 17:12 時点)

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