寒い日が続きますが、1月5日、地球が太陽に最も近づく近日点を通過しました。
地球軌道は、僅かにひしゃげた楕円軌道のため、最も近い時と遠い時で太陽までの距離が500万km程度変化します。科学館撮影の写真では、最遠となる7月と比べて太陽の見かけの大きさが少し大きいことがわかります。
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