川崎市は24日、在日コリアン市民に対するヘイトスピーチ(不当な差別的言動)にあたると市差別防止対策等審査会が判断したインターネット上の書き込み34件について、投稿先のサイト運営会社に対し削除するよう求めたと発表した。
市のヘイトスピーチ防止条例に基づく拡散防止措置で、要請は23日付。

続きをオリジナルサイトで見る