身近な自然環境の保全や社会貢献活動に取り組む県内の個人や団体などを表彰する「彩の国埼玉環境大賞」の審査会が27日、開かれました。
審査会には、委員長を務める埼玉大学の安藤聡彦教授をはじめ8人の委員が出席しました。
「彩の国埼玉環境大賞」は「県民部門」と「事業者部門」の2つの部門に分かれていて、今回は合わせて62件...

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