【フィッシングに注意!】
フィッシングによる被害が急増しています。自然な日本語で危機感をあおったり、顧客情報の更新手続きを装うなどフィッシングメールも巧妙になっています。こまめに入出金履歴を確認し、不審な取引履歴がある場合は速やかに金融機関にご相談ください。
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