<食卓ものがたり>毎年5~6月に水揚げのピークを迎える琵琶湖の魚の代表選手、コアユ。稚魚を想像しがちだが、字は小鮎。成魚でも5〜10㌢ほどで、20㌢を超える川アユよりはるかに小さい。「琵琶湖のアユは、大人になってもコアユ」。地元の人はユーモア交じりにこう説明する。
www.tokyo-np.co.jp
<食卓ものがたり>琵琶湖の幸守る伝統漁 コアユ(大津市):東京新聞 TOKYO Web
0 3 2 ('23/05/22 13:10 時点)

続きを X で見る